ごあいさつ
大阪発、世界へ。小径バニシングドリル・リーマで 世界No.1 を目指します。
坂本精工は、自動車、航空機、医療機器、電子部品などの製造工程に欠かせない超硬工具の製作販売を行い、 日本国内はもとより東南アジアや欧米など、世界各国の超精密加工をサポートさせていただいております。 今後もさらに、お客さまのニーズにお応えすべく、当社の得意分野である小径超硬工具分野での実績をもとに、φ1.0mm 以下の小径バニシングドリル・リーマを開発し、量産態勢を構築しています。そして、この分野で世界No.1メーカーをめざしています。この夢の実現のために、これまで以上に圧倒的なスピード経営と真摯なものづくりの姿勢を貫き、柔軟性と機動力のある態勢のもと、品質・納期・コストでご満足いただけるよう努力を続けてまいります。 代表取締役 坂本泰昭
企業理念
スピード・真摯・夢の実現
圧倒的なスピード経営と真摯なものづくりの姿勢を貫き、社会の発展に貢献するとともに、社員一人ひとりの夢の実現をサポートします。
経営3原則
チャレンジ・グローバル・共存共栄
- 我々は「最大ではなく、最高を究める」チャレンジ企業でありたい。
- 我々は「日本だけでなく、世界から信頼される」グローバル企業でありたい。
- 我々は「自分たちの幸福だけでなく、世界のすべての人々の幸福・繁栄・平和を願う」共存・共栄企業でありたい。
会社概要
会社名 | 坂本精工株式会社 |
創業 | 平成2年2月1日 |
設立 | 平成8年2月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 14名 |
所在地 | 〒581-0815 大阪府八尾市宮町5丁目6番48号 |
TEL | 072-924-4872 |
FAX | 072-924-4875 |
取引銀行 | 大阪シティ信用金庫 永和支店 関西みらい銀行 東大阪永和支店 南都銀行 吉田支店 |
代表取締役 | 坂本 泰昭 |
専務取締役 | 中川 義裕 |
取締役 | 坂本 里栄子 |
会社沿革
平成 2年2月 | 東大阪市俊徳3丁目にて営業を開始する。 |
平成 2年8月 | 事業伸長に伴い東大阪市荒川3丁目に移転する。 |
平成 6年7月 | 事業拡大に伴い現住所に移転する。 |
平成 8年2月 | 法人化。 |
平成 9年2月 | 東南アジア地域をはじめ、海外への販売を開始する。 |
平成11年2月 | NC工具研削盤(2台)を導入し、特殊超硬工具の量産化を図る。 |
平成18年4月 | 最新鋭NC工具研削盤(2台)を導入し、航空部品加工用特殊超硬工具の生産を開始する。 |
平成19年3月 | 国内外のお客様からの、更なる増産要請に対応するため、NC円筒研削盤(2台)を導入する。 |
平成20年2月 | 太陽電池向け超精密工具を生産開始する。 |
平成22年3月 | 中部出張所を開設する。(現 刈谷出張所) |
平成29年1月 | 中部出張所を開設する。 |
平成30年12月 | ドイツ・ZOLLER社製光学式工具測定器「genius 3s」を導入する。 |
平成31年4月 | NC工具研削盤 ANCA「MX7」を導入する。 |
令和2年2月 | 2020年2月1日にて創業30周年を迎える。 |